主催者側は敢えて何も言わない?

ロト6というのは、毎回球を使って抽選をします。
その球ですが、バーチャルなものではなく、実際に存在する球です。 リアルな玉ですので、もちろん完全に平等というわけではありません。 もしかしたら球のできによって出やすい目やそうでない目というのがあるかもしれません。 それでは完全に平等、公平とはいえないかもしれませんので、主催者側もその辺りは理解し、使用されている球は、毎回抽選ごとに違う球を使用しています。


その理由としてはやはり「特定の数字に出目が偏ることを防ぐために、毎回抽選に使用する球を変えて抽選を行っている」と言うことです。 では、その球はどのように選んでいるのでしょうか。
その球ですが色分けされたAからJまで、全部で10セット用意されています。 この球のことを「セット球」というのです。 宝くじの主催をしているところの人がこの10セットの中から、その日に抽選するセットを1つ指定するのです。
しかし、よく考えてみるとこれならばセット球のパターンによっても当選の数字に偏りが出るのではないか、ということも言えますよね。 つまりどのセットになるかによって、ある程度傾向が見えるということです。 これに対して主催者では、特に肯定も否定もしておりません。 事の真偽はおいておいてこのセット球予想というのも、ロト6攻略法の1つではあります。


では、具体的に10セットのセット球というのはどうなっているのでしょうか。
セット球Aは、01、08、15、22、29、36、43が赤、02、09、16、23、30、37がオレンジです。 03、10、17、24、31、38が黄色で、04、11、18、25、32、39が緑で、05、12、19、26、33、40が薄い青で、06、13、20、27、34、41が濃い青で、07、14、21、28、35、42が紫となっております。
そしてセット球Bになりますと、01の球がオレンジ、02の球が黄色と、球の色が1つずつずれていきます。 そして07の球の色が赤となるのです。 そしてセット球Cになりますと、01の球が黄色、02の球が緑となり、07はオレンジという風になります。 このような色のパターンでEまで繰り返していきます。 そしてセット球Fになると、配列が変わります。 そこからセット球Jまでは、再び同じようなカラーパターンで繰り返していくのですね。
いきなり何の話だ?と思う方が多いと思いますが、それは順繰りと説明していきますのでご安心を~。